スマホだけで超簡単!1枚10秒で紙写真をデータ化する方法

 こんにちは!「ナナイロなハナシ。」第5話は、紙写真のデータ化についてお送りします。ナナイロウェディングは入稿から納品までスマホで完結することが可能なので、全ての写真がデータになればとっても便利!オンライン入稿だとコメントを手書きする必要も無くなるので郵送よりスムーズですよ♪
 そこで重要なのが紙写真をデータ化する方法。写真はデータで残すのが今となっては主流ですが、幼少期のものはまだ紙でお持ちの方がほとんどだと思います。スマホで簡単にデータ化して、結婚式ムービーの準備をお手軽に済ませましょう!

まずはフォトスキャンアプリをダウンロード!

吉川:私も昔の写真はほとんど紙なんですが、スキャナーで1枚ずつ読み込むのも面倒だし、スマホのカメラで直接撮ると光が反射したりして綺麗に撮れないんですよねー。そこで、元結婚式場カメラマンの鳥越さんにアドバイスをいただこうと思いまして。

鳥越:ご自宅にスキャナーが無い方もいらっしゃいますもんね。今回はそんな皆さんのお悩みを解決するために、便利な無料スマホアプリ「フォトスキャン by Googleフォト」を使ってみましょう!

吉川:スマホで出来るなら手軽だし無料なのはありがたいですね〜。それでは早速ダウンロードしてみます。(アプリのダウンロードはこちら
※今回はiPhoneで行います

ポイントは光と影

鳥越:アプリを開くと「スキャンの方法を説明します」と出てきます。まず写真を撮影してから、◯(輪)を画面上にある4つのドットに合わせるということですね。

吉川:枠の中に収まるように撮りました!光の反射が気になるところですが、ドットに合わせてみます!白い輪の全体が青に変わってから次のドットへ進むんですね。

吉川:はい、4つのドット全てに合わせました!

鳥越:では、シャッターボタンの隣にある画像マークを選択して確認してみましょう。いかがですか?

吉川:おぉ!反射していた光が除去されていますね!すごーい!

鳥越:自然光が差し込む場所や明るいお部屋でスキャンされることをおススメします。また、予め光の反射を極力抑えておいた方が良いですね。

↓斜めから撮影すると光の反射の面積が大きくなってしまいがちです

↓スマホを水平に持って真上から撮影すると光の反射の面積が狭くなってgood

吉川:なるほどー。他に気をつけることはありますか?

鳥越:真上から撮影することに気を取られて何か不要なものが写り込んでいないかチェックしてください。

吉川:もしかしてこの点線のシルエットは私・・・?

鳥越:そうなんです!スマホを持った吉川さんの影がバッチリ写真を覆っています!こういう場合は腕を伸ばして体を遠ざけるなどして影が写らないように工夫してください。他にもフラッシュや光除去のON/OFFなど状況に合わせて変えてみてくださいね!

ベストな相性は四角い「写真」

吉川:せっかくなのでうまくスキャン出来るのか不安な写真もあるので色々試してみましょう!まずは日焼けによる色褪せが気になるこちら。

鳥越:写真ってどうしても経年劣化しちゃいますからね〜。直射日光が当たらない所など、保管場所にも注意したいところです。

吉川:はい、スキャン出来ました!でも色褪せ感は治らず・・・。

鳥越:色彩や明るさはこのアプリでは残念ながら調整できません。でもスマホの既存機能で少し調整するだけでもかなりマシになりますよ!

吉川:なるほど。ではスマホのカメラロールの編集機能で明るさと色彩を調整してみます。どうですかね?

鳥越:顔色が良くなって温かみの感じられる写真になりましたね!では、この調子で次はプリクラで試してみましょう!

吉川:最近のプリクラは補正機能も充実していてデータもありますが、私の青春時代はシールで交換することもまだ多かったですね〜。それでは、いざ!

吉川:あれ?ドットの位置が不穏な空気を漂わせてきましたよ!

鳥越:本当ですね!被写体から外れたところにドットが。

吉川:とりあえず4つに合わせてみますね!どうですか?

鳥越:なんとか出来ましたね!まぁそもそもプリクラを素材としてご使用されることはあまり推奨していないんですけどね(笑)

吉川:そうですね〜やっぱり文字やイラストでゴチャゴチャしてるものもありますし、大人数で写っていらっしゃるとお顔が見切れていたりすることも多いですからね。

鳥越:これはコラージュ写真にも言えることなんですよね。ですので出来るだけ1シーン1枚のお写真で制作される方が圧倒的に見栄えはいいです!

吉川:コラージュといえば、幼少期のアルバムで写真を人型に切り抜いて台紙に貼ってあるパターンもありますよね。こんな感じで。

鳥越:あ〜確かにありますねコレ!作り手さんの愛情は感じるんですけどね・・・。

吉川:台紙にベッタリで剥がせない&保護シートで反射ピカピカ!そのうえ変形写真とはラスボス感ありますね。でもやってみましょう!

鳥越:これは今のところドットが被写体の上に出てきてちゃんと出来そうですね!どうですか?

吉川:いけました!いや、ちょっと見切れてるかも・・・?

鳥越:そんな時は、フォトスキャンのアプリで出来上がった写真を選択すると、オプションが出てくるので、「角を調整」という項目をタップしてください。

吉川:OKです!何だかフレームのようなものが表示されました!

鳥越:この4つの点を指で動かして切り取る範囲を調整出来るんです。

吉川:なるほど〜!これは便利!実際にこの写真をムービーにするとどうなるんですかね〜。ちょっと見てみましょうか。

吉川:まぁなんとかってところでしょうか(笑)

鳥越:あまりにも人物の大部分が切り抜かれている写真はオススメ出来ません。どうしてもご使用されたい場合はスキャンした切り抜き写真を他のアプリで四角いフレームの中に収めるなど、ひと手間加えていただいた方が綺麗な見え方になると思います。

吉川:そうですね〜それも大変そうなので、出来るだけ普通の形の写真を選びたいと思います!

鳥越:あと、どんな写真でもスキャン時は他の写真を下に敷いていたり、近くに物が置いてあったら綺麗に読み込めないこともあるので気に留めておいてくださいね。

吉川:まずは机の整理整頓から始めたいと思います・・・。

※アプリは弊社のサービスではございませんので、トラブルに関しての責任は負いかねます。お客様ご自身で判断のうえ、ダウンロードしてご利用ください。また、撮影の仕方によっては今回の実践内容と異なる結果になる場合もございますのであらかじめご了承ください。

まとめ

 写真がデータ化出来たらあとはスマホで入稿ページから写真をアップロードして、コメントを入力するだけです!結婚式前は何かと忙しくなるので、スキマ時間に便利なオンライン入稿を是非ご利用ください!(オンライン入稿の流れのはこちら

 とはいえ、素材のデータ化も誰かにやって欲しい、写真アプリの色調補正は苦手・・・という皆さん、ご安心ください!オプションで「郵送らくらく便」がお選びいただけます。紙写真や楽曲の取り込み、コメントの文字起こしなどのデータ化作業を弊社が代行致します。

 「オンライン入稿」と「郵送らくらく便」、ご自身に合った方法で結婚式の準備期間を楽しんでくださいね♪


この記事を書いた人

吉川 頌子
クリエイターチーム
地元・京都とコーヒーを愛し、映画と音楽、雑貨屋巡りが趣味。最近は第4次韓流ブームの沼にハマり中。ひとつひとつ丁寧なムービー制作を心がけています。
鳥越 のぞみ
クリエイターチーム
映画とゲーム、Youtube観賞、ボルダリングが趣味。最近はYoutubeでBTSばかり観ています。素敵なムービーを皆さんにお届けできるよう真心を込めて制作しています。

記事一覧をみる