2016年9月29日 エンドロール

【保存版】結婚式エンドロールのコメント文例完全マニュアル

結婚式のエンドロールで冒頭や締めのメッセージはどんな文章なら気持ちが伝わるだろう?ゲストへのコメントって何を書いたらいいんだろう?いざ考え始めると、意外に大変なエンドロールの文章。この記事では、そんなお悩み中の新郎新婦へ、エンドロールコメントの上手な書き方やまとめ方を実例&文例を挙げながらご紹介いたします!

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エンドロールのコメントはどんな種類があるの?

エンドロールは結婚式の締めに上映する、ゲストの名前を入れて上映する映像です。名前のほかにゲストへのメッセージや感謝のコメントも入れる事が出来る場合も多くなっています。

エンドロールを作る際、一般的に新郎新婦で用意・検討しなくてはいけないのが、冒頭メッセージ、ゲストの名前・順番・その方に対してのコメント、締めのメッセージの3種類。

ではどんな文章を作れば上手にエンドロールが出来るのでしょうか?実際のエンドロールを見ながらご紹介していきます!

ゲストへのエンドロールコメントの考え方

ステップ1 コメントを考える前に、まずはゲストの名前の順番を決めましょう。

順番に絶対の決まりはありませんが、採用する新郎新婦が多い順番がこちらです。

① 目上の人から 「会社関係⇒友人⇒親族⇒家族」という順番です。会社関係、特に社長や上司が参加する結婚式でこれが一番おすすめです。
② 新郎側、新婦側別 「新郎側ゲスト⇒新婦側ゲスト」という流れで、まず新郎側のゲスト、その後新婦側のゲストをロールする形です。それぞれの順番は①のような順番が一般的です。
③ あいうえお順 50音のア行から順にロールしていく形です。友人中心の結婚式にはおすすめです。親族がいる場合は、夫婦・家族はまとめることが多いのであまり向きません。

迷ったときは①が一番無難な順番なので、こちらにしましょう。

ステップ2

名前の順番が決まったらゲストへのコメントの仕方を決めます。これは、ステップ1で決めた順番に対してどのようにメッセージを付けるのかということです。

コメントをどの方法でどの位入れるかによって、ロールのスピードも変わってきますので、出席するゲストの人数によっておすすめの方法もあります。コメントの方法は大きく分けて、以下の3つです。

ゲスト一人ひとりに対してコメントを入れる

出席するゲスト一人ひとりに対してメッセージを付ける方法です。この場合でも夫婦は1つのコメントにする場合も多いです。

おすすめゲスト人数: 60名以下

数人まとめてコメントを入れる

例えば、新郎の会社・新婦の高校友人・叔父叔母夫婦など、数人のゲストを小分けにしてコメントを入れる方法です。

おすすめゲスト人数: 60~120名程

ゲストへのコメントは入れずに名前のみロールする

個人へのコメントは入れずに名前のみをロールする方法です。

おすすめゲスト人数: 120名以上

大人数の結婚式の場合は、ゲストが見やすいことを一番に考えて、一人ひとりへのコメントではなく冒頭と締めの部分だけに絞り、全員へ向けたメッセージのみにまとめるのも一つの方法です。

コメントを書く時の注意点

次はコメントを考える際の注意点をご紹介します。

基本的にコメントを考える際の絶対的な決まりはありません。心のこもった文章なら問題はありませんが、できるだけ注意したいポイントがこちらです。

コメントの文章の長さ

図1と図2を見比べたときに、図1のほうが新婦の写真が見やすいですね。

感謝を伝えたい場合、どうしても文章が長くなりがちですが、結婚式のエンドロールは、メッセージの背景に写真や動画が入っていることを考えましょう。せっかくの結婚式の映像なのに文章が長くなることで見づらくなってしまうのです。

図2の後ろに新郎新婦の感動的な挙式シーンが入っていることを想像してみてください。モザイクのようになってしまってコメントしか目に行かない、なんてことも・・・。文章は長くても画面の半分程度、10文字程度に収めるのがポイントです。

文字の大きさ

特に自作のエンドロールで注意したいのが「文字の大きさ」です。こうして図1と図2を比べると一目瞭然なのですね。実際にパソコンで作っていると、図2の大きさでも十分に思えて、当日ゲストが見えないなんてこともよくあります。

当日の結婚式では、普通の大きさのテレビではなくもっと大きなスクリーンでの上映になります。スクリーンで上映されることを考えて、少し大きいくらいの文字で作ると、スクリーンから遠くなってしまうゲストでも見やすい仕上がりにすることが出来ます。

結婚式を行う会場以外の業者さんの場合は、上映する画面の大きさを伝えるようにします。自作の場合は一度、デモテープで上映させてもらって自分の目で確認するのがおすすめです。

文字の色

こちらも特に自作の場合に注意したいポイントです。図1と図2の文字の大きさは全く一緒ですが、見やすさを考えると図1をおすすめします。

文字は一色ではなく背景が写真の場合は図1のように外枠が黒、中が白にすると見やすくなります。ちなみに外枠を白にしてしまうと、結婚式は白いものが多いため、あまり意味がありません。

句読点は付けない

見やすいように句読点「、」や文章の最後に「。」を付ける方がいらっしゃいますが、実は句点には、「終止符を打つ」意味があります。「、」はスペースに、「。」は削除するのがおすすめです。

全員のゲストが見ることを考慮する

どんなに仲のいい友人へのメッセージでも、節度ある内容にしましょう。

例えば、新郎友人に向けたメッセージで「あんまり合コン行き過ぎるなよ」「ナンパばっかしてんなよ!笑」など、新郎の友人同士にはウケるかもしれません。でも、それを見た新婦側の親族や家族はどう思うか考えましょう。「そんな友人と付き合いがあるっていうことは、まさかこの新郎も・・・」なんて思われたら大変です。また、内輪でしか通じないような内容も控えるのがベストです。

また、「忌み言葉」とされるマイナスな表現もできるだけ避けるのが無難です。コメントを考えたあとは、忌み言葉が入っていないか、チェックしましょう。

エンドロールの冒頭のメッセージ

冒頭のメッセージとは、エンドロールの一番はじめに載せるメッセージです。「今日来てくれたゲストへの感謝のメッセージ」を入れる新郎新婦が多いようです。

もしくは、冒頭メッセージは入れずに、「KEISUKE & MINAMI」など名前だけを入れる場合は、「Today’s guest」「Special Thanks」などと入れることもあります。

冒頭に入れたい、感謝を伝えるメッセージの文例

本日はわたしたちの結婚式にご参列いただき本当にありがとうございました
まだまだ未熟なふたりではございますが 末永くよろしくお願いいたします

本日はお忙しいなか わたしたちのウエディングパーティにお越しいただき 本当にありがとうございました
皆さまからいただいた祝福を胸に 笑顔溢れるあたたかい家庭を築いていきたいと思います

本日は誠にありがとうございました
皆さまに支えられて 今日の日を迎えることができ 心より感謝しております
今後とも末永くお付き合いくださいますよう よろしくお願いいたします

今日の私たちがあるのは ほかでもない 皆様のおかげです
どんなときも今日の日の感動を忘れず 力を合わせて 明るく楽しい家庭を築いていきます

今 ここにいる皆さまは 私たちにとって一番の宝物です 私たちの新しいスタートの日に
一緒にいていただいた事 心から感謝しております これからも末永くよろしくお願いいたします

ゲストへのコメントを考えましょう!

それでは、これまででお伝えした内容を頭の隅に置きながらゲストへのコメントを考えましょう。

文章が長くなってしまう場合は、最大でも15文字程度で次の行に行くようにして多くても3行以内でまとめるのがおすすめです。

長すぎると、エンドロールのコメントが入る部分が多くなりせっかくの映像も見づらくなってしまいます。長く伝えたいことがある場合は、披露宴の前にメッセージカードを席においてもらうような工夫をしましょう!

会社関係

会社関係へのコメントの場合、数人まとめてのコメントであれば「本日はお忙しいなか 足を運んでいただきありがとうございました」などの一文を入れるのがポイントです。

本日はご遠方からのご参列本当にありがとうございました

いつも本当にお世話になっております あたたかく見守ってくれる皆さまに心から感謝しております

同期のみんなでまたご飯行きましょう!

本日は私たちの披露宴に足を運んでいただき本当にありがとうございました

いつも活躍している先輩方は私の憧れです

これからもご指導の程よろしくお願いいたします(優しく♡)

いつも相談のってくれてありがとうございます 〇○さんがいるから頑張れます

毎日のランチ楽しみです でも 仕事中のコチョコチョは勘弁してください

友人関係

内輪ネタ過ぎず、誰が見ても「なんとなく関係がわかる」ようなメッセージにしましょう。ちなみに「次は・・・」という言葉をよく使う人がいますが、「次」は忌み言葉と考える方もいます。

使いたい場合はせめてひらがなにするのがおすすめです。また、次男・次女という漢字も、本来は二男・二女とするのが結婚式では正式な書き方です。

遠くから来てくれて本当にありがとう!

友人代表スピーチ本当にうれしかった ありがとう♪

みんなに結婚の報告が出来たこと心から嬉しく思っています

みんながいたから 今の私がいます 本当にありがとう これからもよろしくね♪

もう家族みたいな○○ちゃん 家族ともども末永くよろしく!

酒は飲んでも飲まれるな!飲み過ぎてない?

心友とは君の事だ!これからもよろしく

俺に結婚すすめてくれてありがとう つぎは○○だ!

小さいころから一緒だからお礼なんて言ったことないな でもいつも一番感謝してる

○○の息子の□□くんは我が子同然だ!

親族

ご親族へのメッセージは夫婦の場合2人セットにして書くのが一般的です。そこに子どもがいる場合は、分けて書いても一緒に書いても大丈夫です。

あまり面識・思い出のない親族へは今日来てくれたお礼を伝えましょう。近い親族でしたら、思い出を含めたメッセージにすると喜ばれポイントになります♪

本日はご遠方から足を運んでいただきありがとうございました

いつも本当にありがとうございます

まだまだ未熟ではありますが精一杯あたたかい家庭を築いていきます

小さいころから楽しい思い出をたくさん頂きました これからも増やそうね

お正月は妻を連れて遊びに行きます!お雑煮食べたい♪

おばあちゃん大好き!早くひ孫見せに行きます!

家族

両家が結婚式に招待をしているホストですので、自分たちに一番近い家族は、一番あとに名前を持ってくるようにしましょう。家族へは今までの感謝や、明るい未来へ抱負などを伝えることがおすすめです。

兄弟へは普段の生活などを含めて喜んでもらえることを書きましょう。兄弟がいる場合は、名前の順番は「兄弟⇒両親(父⇒母)」が一般的です。

お父さんお母さん 今まで本当にありがとう
感謝してもしきれないくらい 大きな愛をもらいました

産んでくれてありがとう 今でも幸せだけど もっと幸せになります

お父さんお母さんは 私にとって一番尊敬している人生の先輩です
私の両親でいてくれて 本当にありがとう

心配ばかりかけていた俺を 見守ってくれて 支えてくれて
いつも言えないけど 本当にありがとう

一人暮らしを始めて 家族のありがたさを思い知らされました
ずっとそばで支えてくれて 心から感謝しています

○○が妹で本当にうれしい♪また買い物いこうね

小生意気な弟だけど いつも笑わせてくれてありがとう!

お姉ちゃんにウエディングドレス姿見てもらえて本当に嬉しかったです

エンドロール締めのメッセージ

エンドロールの締めのメッセージは、披露宴の締めにもなる重要なポイントです。今日来てくれた感謝を自分の言葉以外で強く印象付けることができるのがこのシーンの特徴です。心を込めた感謝と、今後の抱負などを入れると素晴らしい結びのメッセージになります♪

皆さまに支えられて 今日の日を迎えることができたこと 心から幸せに思います
まだまだ未熟なふたりではありますが これからもご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます

本日は私たちのために 足を運んでいただき 誠にありがとうございました
皆さまからの祝福に 感謝の気持ちでいっぱいです

本日は私たちふたりの結婚式にお越しいただきまして 本当にありがとうございました
今日の日の幸せを一生忘れず これからもふたり仲良く過ごしていきたいと思っております

私たちの大切な皆さまへ
今日 私たちが結婚式を迎えられたことは 皆さまのあたたかいお力添えのおかげです
この感動と感謝を心にきざみ 力をあわせて笑顔があふれる明るい家庭を目指していきます
これからも 変わらぬお付き合いの程 どうぞよろしくお願い申し上げます
健太&亜由美

本日は誠にありがとうございました
皆さまからいただいた励ましと あたたかい祝福を大切にして 幸せな家庭を築いていきます

最後に

ここまでご覧いただきましてありがとうございます。お二人のエンドロールのイメージはなんとなく出来てきましたでしょうか?

いざ大勢のゲストへ向けてコメントを考えるとなると大変な部分もありますが言葉以外で感謝を形に出来るエンドロールは結婚式の重要なシーンになっています。心を込めたメッセージで感動を形にしましょう♪

結婚式エンドロールの曲選び方は「結婚式エンドロール曲を選ぶポイントとNGな曲の見分け方」をご覧ください。

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