ご婚約おめでとうございます!結婚生活に向けて期待が高まる一方、「どんなスケジュールで準備を進めるのか分からない・・・」と不安になる人も多いのではないでしょうか?最適な準備期間は、おふたりの理想の結婚式のカタチによって大きく異なります。
この記事では、先輩カップルの平均期間などを参考に、結婚スタイル別の最短スケジュールをご紹介!最後まで読めば、おふたりが描く理想の結婚式を叶える準備期間がだいたいイメージできるようになりますよ。
これが結婚式準備の全貌!平均期間とやること一覧
まずは、結婚式準備の全貌を確認しましょう。準備に必要な平均期間や、準備する内容をまとめたので、これから計画を立てるおふたりは参考にしてみてくださいね。
結婚式の平均準備期間は約1年?!意外と早い動き出し
全体平均
- 結婚式場検討開始時期 平均11.9ヶ月前
- 結婚式場決定時期 平均10.2ヶ月前
ゼクシィの調査によると、平均10ヶ月前には結婚式会場が決まっているという結果に。人気の会場やレンタル衣装は、早くに予約が埋まってしまうので、1年ほど前から検討開始するカップルが多いようです。
結婚式準備では、一般的に4ヶ月前頃から打ち合わせが本格化します。つまり、人気会場や衣装にこだわらず、準備を短期間に詰め込めるなら、4ヶ月前くらいに準備をスタートすることも不可能ではありません。
準備すること一覧
結婚式のスタイルは様々ですが、準備する内容は大きく変わりません。時間をかけてやるか、短期間に詰め込むかの違いになるケースも多いので、ご自身の性格や忙しさに応じて準備期間の長さを設定するのもよいでしょう。
結婚式当日から逆算して、スケジュールを組むのがポイント。例えば、前撮りのデータがないとムービーの発注ができないなど、連動している項目は順序やタイミングをしっかり計画するのが失敗を防ぐコツです。
標準的なスケジュール | 対応事項 |
【結婚が決まったら】 |
|
【結婚が決まったら】 (式の日程や会場が決まっていると報告しやすい) |
|
【会場が決まってから】 約半年前〜 |
|
【会場が決まってから】 約3、4ヶ月前〜 |
|
【式直前期】 1ヶ月前〜 |
|
【各々のタイミングで】 |
|
結婚式のスタイル別・最短スケジュールをチェック!
カップルによって、理想の結婚式はさまざま。今回は、ゲストを招く通常の結婚披露宴・少人数婚(親族のみの家族婚含む)・海外リゾート婚・国内リゾート婚・ふたりだけの式・マタニティ婚、それぞれの最短スケジュールをまとめました。
かなり詰め込んだスケジュールなので、これより余裕を持たせて考えると、より準備を楽しめるはずですよ。
通常の結婚披露宴
▶︎最短:3〜4ヶ月前スタート
準備だけなら不可能ではないスケジュールですが、あまりに直前すぎる招待はゲストが困惑してしまう可能性も。ゲストにはできるだけ早く声をかけておくと、予定を空けておいてもらいやすいですよ。
- 婚約指輪・結婚指輪の購入
- 両親への挨拶
- 周囲への結婚報告
- 結納または両家顔合わせ
結婚式の詳細を決める前に、最低限、両親への挨拶は済ませましょう。結婚報告や顔合わせは、結婚式準備と同時進行でもOK。
なお、結婚指輪は商品によっては受け取りまでに時間がかかるものもあります。挙式で使うなら、早めにオーダーするのが吉。
- 会場の検討・決定
- 衣装・小物選び
- 会場との打ち合わせ(プログラム・演出・ペーパーアイテム・写真ビデオ・ヘアメイクなど)
- 招待ゲストの決定
- スピーチ・余興・司会者・受付の依頼をする
- 招待状の作成
- ブライダルエステの検討
- 前撮り
- プロフィールムービーなど映像の発注(または自作)
- 二次会の計画
会場が決まると、衣装選びやプログラムの打ち合わせが始まります。会場探しの段階で、おふたりの結婚式のイメージ(人数・テーマ・優先順位など)を具体的に固めておくと、打ち合わせがスムーズに進みます。
招待ゲストの決定→スピーチ・余興などの依頼→招待状の作成や、前撮り→映像の発注は連動している項目なので、後が詰まらないように計画的に進めましょう。
- 招待状の発送
一般的に招待状の発送は3〜2ヶ月前に発送します。発送が遅くなると、ゲストの返信期限を短くすることになってしまいます。招待状の発送が遅くなる場合には、ゲストにあらかじめ出席の打診をしておくとよいでしょう。
- 会場との打ち合わせ(料理・飲物・ケーキ・装花・引き出物・プチギフトなど)
- 席次表・メニュー表・席札などの作成
- 両親への記念品手配
ゲストの出欠が確定したら、席次表などペーパーアイテムの作成や引き出物の準備に取り掛かります。両親に記念品を渡す場合、物によっては納品までに時間がかかるので早めに検討するのがおすすめです。
- 花嫁の手紙や当日の挨拶の作成
- ヘアメイクリハーサル
- 会場との最終確認・最終見積もり
- 会場への支払い
- 美容(ネイル・シェービング・ヘアカラーなど)
- 持ち込みアイテムの搬入
少人数婚(親族のみの家族婚含む)
▶︎最短:2ヶ月前スタート
人数が少なく、親しい人だけなので、会場選びや料理・引き出物選びなど準備にあまり手間がかからないのがメリット。最短スケジュールなら、ゲストには招待する旨を出来るだけ早く伝えておくのがポイントです。ごく少人数であれば、出欠は口頭確認でもOK。
- 婚約指輪・結婚指輪の購入
- 両親への挨拶
- 周囲への結婚報告
- 結納または両家顔合わせ
様々な理由で結婚式を急ぐ場合も、まずは両親への報告からスタートしましょう。周囲への結婚報告や顔合わせは、結婚式準備と同時進行でも問題ありません。
結婚指輪は受け取りまでに時間がかかる場合があるので、出来るだけ早めにオーダーするのがおすすめです。
- 会場の検討・決定
- 衣装・小物選び
- 会場との打ち合わせ(プログラム・演出・ペーパーアイテム・写真ビデオ・ヘアメイクなど)
- 招待ゲストの決定
- スピーチ・余興・司会者・受付の依頼をする
- 招待状の作成
- ブライダルエステの検討
- 前撮り
- プロフィールムービーなど映像の発注
最短で進めるのであれば、とにかく会場はスピーディに決めたいところ。見学の前に候補を絞り、気に入れば即決するくらいの気持ちで挑みましょう。
小規模婚や家族婚であれば、通常の結婚式よりは準備に時間はかかりません。それでも、最短スケジュールでは慌ただしくなるので、演出などは極力シンプルにするのがおすすめ。また、前撮りはデータ納品まで時間がかかる場合があるので、いつまでにデータが欲しいのか逆算して計画を立てましょう。
- 招待状の発送
- 会場との打ち合わせ(料理・飲物・ケーキ・装花・引き出物・プチギフトなど)
- 両親への記念品手配
招待状は2~3ヶ月前に発送するのが一般的なので、これより早めるのが理想です。ただし、家族やごく親しい人だけの式であれば、事前に出欠を口頭で確認しておくこともできます。
- 席次表・メニュー表・席札などの作成
- 花嫁の手紙や当日の挨拶の作成
- ヘアメイクリハーサル
- 会場との最終確認・最終見積もり
- 会場への支払い
席次表や席札などは早めに作成しておいて、出席ゲストが確定したら、すぐに印刷できるようにしておくとスムーズです。
- 美容(ネイル・シェービング・ヘアカラーなど)
- 持ち込みアイテムの搬入
万が一仕上がりが気に入らなかった場合に備えて、美容関係はやり直しができる余裕をもってスケジュールを組むのが理想です。
海外リゾート婚
▶︎最短:3ヶ月前スタート
通常の結婚式と同様に、半年~1年前には予約をするのが海外リゾート婚の定番スケジュール。親族など、ゲストを招待するなら最低でも3ヶ月前には詳細を決めておきたいところです。
中には、全て業者におまかせできるパック料金プランも。挙式前日に現地で衣装を選ぶだけ、などと手軽にリゾ婚を叶えられるので忙しいカップルにもおすすめです。
- 婚約指輪・結婚指輪の購入
- 両親への挨拶
- 周囲への結婚報告
- 結納または両家顔合わせ
- 入籍・パスポートの改姓手続き
両親への結婚報告のタイミングで、海外での挙式を希望していることを早めに相談しておけるとスムーズです。また、現地まで参列してほしいゲストがいる場合には、結婚報告のタイミングで早めに打診しておくと、スケジュール調整をしてもらえる可能性が高くなります。
入籍してから挙式をする場合は、パスポートの改姓手続きが必要です。入籍後2週間ほどで新しい戸籍ができ、戸籍謄本の発行ができます。戸籍謄本を使ってパスポートの手続きをすると、1週間〜10日ほどかかるので、渡航日から逆算して間に合うように手続きをしましょう。
- 休暇の確保
- 式場・手配会社の検討
海外挙式にはまとまったお休みが必要になるので、休みの調整が必須です。渡航日程の目処が立ったら、手配会社を検討しましょう。旅行会社や海外挙式専門のウェディングサロンの窓口に相談してみるのもおすすめです。
- ゲストに招待状を発送
- 交通手段・宿泊の手配
- 衣装・小物選び
- プランナーとの打ち合わせ(プログラム・演出・写真ビデオ・ヘアメイクなど)
- (会食をする場合)会場の手配
遠方のリゾート地では宿泊が必要になるので、日程が確定したら、できるだけ早くゲストに連絡をするのが望ましいです。
交通手段・宿泊・会食会場の手配は、手配会社のプランナーに依頼するケースも多いので確認しましょう。ゲストの旅費の負担をするかどうかも決めておくと、手配がスムーズですよ。
衣装も、国内でレンタルして持ち込む方法や現地でレンタルする方法など、手配会社によってさまざま。着たい衣装があるのかも含めて、事前にチェックしておくと安心です。
- 美容(ネイル・シェービング・ヘアカラー・エステなど)
- 持ち物の確認
美容関連は、国内にいる間に整えておきましょう。できれば直前ではなく、仕上がりが気に入らない時にやり直しができるように、余裕を持って施術を受けると安心ですよ。忘れ物を取りに戻れない海外挙式では、持ち物の確認も念入りに!
- 現地スタッフとの最終確認
現地での打ち合わせがない場合もありますが、プランによっては現地で衣装選びをしたりリハーサルをすることもあります。現地で心配事が起きた時に、日本語で相談できるスタッフがいる業者を選ぶと安心感がありますね。
国内リゾート婚
▶︎最短:1ヶ月前スタート
ハイシーズンや人気会場は予約が取りづらいので、半年~1年前には予約をするのがスタンダード。日程に空きがあれば、最短1ヶ月前でも結婚式ができるケースもあります。
ただし、交通手段や宿泊施設は、直前では早割などのお得なプランを利用できないので費用を抑えたい人は要注意です。
- 婚約指輪・結婚指輪の購入
- 両親への挨拶
- 周囲への結婚報告
- 結納または両家顔合わせ
両親への結婚報告のタイミングで、リゾート挙式を希望していることも伝えておくとスムーズです。場所によっては宿泊が必要になるので、現地まで参列してほしいゲストがいれば、早めにスケジュール調整をお願いしましょう。
- 式場の決定
- ゲストに招待状を発送
事前に挙式をしたい場所や会場を絞り込んだうえで、旅行会社やウェディングサロンの窓口で相談するのがおすすめです。詳細が決まったら、速やかに招待状を発送しましょう。
- 衣装・小物選び
- プランナーとの打ち合わせ(プログラム・演出・写真ビデオ・ヘアメイク・料理・飲物・ケーキ・装花・引き出物など)
- ホテルや交通手段の手配
申し込みをした窓口や、メール・オンラインでの打ち合わせがメインです。ゲストを招待しない挙式の場合は、さらに打ち合わせの内容が少なくなります。ゲストの交通費や宿泊費の負担をどうするかも、事前に決めておくと手配がスムーズですよ。
- 美容(ネイル・シェービング・ヘアカラー・エステなど)
- 花嫁の手紙や当日の挨拶の作成
- 持ち物の確認
ネイルやヘアカラーは、やり直しができるくらい余裕をもってスケジュールを組めると安心です。持ち込むアイテムは、忘れないようしっかりチェックしましょう!
- 現地スタッフとの最終確認
現地に着いたら、チャペルや会食の会場を確認するカップルが多数。現地スタッフと最終打ち合わせができる業者も多いので、安心して当日を迎えられるでしょう。
ふたりだけの式
▶︎最短:1ヶ月前スタート
ゲストに関する準備が一切不要なので、最短1週間で挙式できるケースも。人気の会場なら、ふたりの休みを合わせて平日を狙うのもおすすめです。
- 婚約指輪・結婚指輪の購入
- 両親への挨拶
- 周囲への結婚報告
- 結納または両家顔合わせ
両親への結婚報告の際に、挙式は二人だけで行うことを説明しておきたいですね。招待できない分、後日写真などを見せてしっかり報告をしましょう。
周囲への結婚報告でも、挙式は二人だけで行うと伝えておくと、「呼ばれていない・・・」などと無用な誤解を防げますよ。
- 式場の検討・決定
二人きりの結婚式に対応している会場を、事前にピックアップしておくと効率的です。
- 衣装・小物選び
- 打ち合わせ(演出・ヘアメイク・ブーケや装花・写真など)
- 美容(ブライダルエステ・ネイル・シェービング・ヘアカラーなど)
式場が決まれば、プランナーさんの案内に従って式の詳細を決めます。時間がないカップルは、あらかじめパックになっているものを選ぶと準備がラクです。
マタニティ婚
▶︎最短:2~3ヶ月前スタート
安定期である妊娠5〜7ヶ月の妊娠中期に結婚式を行うのがベスト。結婚式ができる時期が限られてしまうので、どうしても準備が短期間になりがちです。
- 婚約指輪・結婚指輪の購入
- 両親への挨拶
- 周囲への結婚報告
- 結納または両家顔合わせ
妊娠後に挨拶や顔合わせを行う場合には、体の負担にならない範囲で行いましょう。
- 式場の検討・決定
マタニティウエディングプランを用意している式場も。事前にネットなどで情報収集して、体に負担がかからないよう効率的に見学しましょう。
- 衣装・小物選び
- スピーチ・余興・司会者・受付の依頼をする
- 招待状の作成・発送
- プランナーとの打ち合わせ(プログラム・演出・写真ビデオ・ヘアメイク・料理・飲物・ケーキ・装花・引き出物など)
- プロフィールムービーなどの発注
- 両親への記念品手配
体調が悪い場合は、打ち合わせをオンラインにしたり、新郎が率先して対応するようにしましょう。招待状は、通常2~3ヶ月前に発送しますが、遅くなる場合には、発送より前にゲストに直接出席の打診をしておくと安心です。
体型が変わりやすい時期なので、衣装もサイズ合わせの回数を増やして、当日までに調整をしていくことがほとんどです。
- 席次表・メニュー表・席札などの作成
- 花嫁の手紙や当日の挨拶の作成
- ヘアメイクリハーサル
- 会場との最終確認・最終見積もり
- 会場への支払い
- 美容(ネイル・シェービング・ヘアカラーなど)
席次表や席札などは早めにデータを作成しておいて、出席ゲストが確定したら、すぐに印刷できるようにしておくとスムーズ。
- 持ち込みアイテムの搬入
重たい荷物などは無理をせず、新郎メインで搬入をして当日を迎えましょう!
結婚準備期間は長め・短めどっちが正解?効率化のコツも
結婚式の準備期間は、長め・短めどちらにもメリットやデメリットがあります。二人の性格や理想の結婚式に合わせて、最適な準備期間を設けましょう。また、準備期間が長くても短くても使える、効率化のコツもご紹介します!
半年以上前から結婚式準備をするメリット
- 希望どおりの日程・会場を押さえやすい
- 人気のレンタル衣装を予約できる可能性が高い
- ゲストの予定を押さえやすい
- 手作りアイテムやオーダーアイテム、細かい演出など、細部までこだわれる
人気の式場や、日取りにこだわりがあるカップルは、10ヶ月~1年前には式場の予約をおすすめします。また、ゲストの人数が多かったり、演出やグッズなど細部までこだわりたい場合も、早めに準備を始めた方が希望どおりの結婚式が叶う可能性が高いでしょう。
短期間で結婚式準備をするメリット
- 直前予約なら割引で安くなる場合がある
- 短期集中で準備を終えられる、決断力が上がる
- 短い期間なら、ある程度の状況予測ができる(感染症の状況や妊娠・家族の状況など)
結婚式場は、空きがある日程を埋めたいので、直前になると割引で安くなることも。短時間での結婚式準備は、費用を抑えたいカップルや、忙しくて極力短く準備を終わらせたいカップルにおすすめです。
昨今の感染症で、前々から予約して延期や中止になるのが怖いと考える人も、短期間ならある程度の見通しが立つので安心できるでしょう。
効率的に結婚式準備をするコツは?
場面ごとに、効率化のポイントをご紹介します。仕事と両立して結婚式準備を進めるのはなかなか大変。余裕をもって当日を迎えられるように、ぜひ検討してみてくださいね。
- 事前にふたりで「譲れないポイント」を固めておく
- 見学する式場はあらかじめ3箇所ほどに絞る
二人の結婚式のイメージや優先事項を話し合っておくことで、式場決めはもちろん、後々の打ち合わせまでスムーズに進みます。費用の節約をする上でも、優先順位づけは重要です。
- Web招待状を採用する
- 招待予定のゲストには、招待状を送る前に早めに打診をしておく
最近は、Web招待状を採用するカップルが増えています。印刷・封入・発送・出欠管理の手間が大幅に削減されるので、忙しい新郎新婦はぜひ検討を。
- 打ち合わせは、メールやオンラインも活用する
- 会場で用意してもらえるアイテムは極力レンタルする
- BGMは式場のリストなどから選ぶ
演出・打ち合わせで効率を重視するなら、「外注」がポイント。多少費用はかかりますが、そのぶんクオリティも保証されているので安心して依頼できますよ。
手作りでこだわる部分と、プロにお願いする部分のメリハリをつけて準備を進めるのがおすすめです。
まとめ
この記事では、結婚式の平均的な準備期間や、結婚式スタイル別の最短スケジュールをご紹介しました。重要ポイントをおさらいしましょう!
- 結婚式場の決定時期は、平均約10ヶ月前
- 結婚式のスタイルや規模によって、必要な準備期間は異なる
- 細部までこだわらず、効率的に準備すれば、短期間で結婚式を迎えることも可能
- 人気の式場や衣装・演出にこだわるなら、準備期間は長めに設定するのがおすすめ
- 外注サービスなども利用しながら、ふたりで効率よく進めるべし
あなたの理想の結婚式を叶えるためには、どのくらいの準備期間が必要なのかイメージが湧いたでしょうか?おふたりで協力して、素敵な結婚式を迎えてくださいね。