【失敗談】フォトウェディングで後悔しないための対策!卒花さん40名調査のクチコミを紹介

【失敗談】フォトウェディングで後悔しないための対策!卒花さん40名調査のクチコミを紹介

フォトウェディングを経験した卒花さん40名を調査して失敗談や後悔しているポイントをまとめました。衣装やヘアメイク、写真の仕上がりなどすべてに満足できるフォトウェディングを実現するための対策もご紹介します。

目次

  1. 卒花さん40名に聞く!フォトウェディング失敗談
  2. フォトウェディングのメリットとデメリット
  3. 成功させたい!失敗や後悔しないためにできる対策6選
  4. プレ花嫁さんへ!卒花さんからのフォトウェディングアドバイス
  5. 「1分で振り返る」この記事のまとめ

ゲストを招いての結婚式や披露宴と比べて、リーズナブルなお値段で結婚の思い出を残せるフォトウェディング。人生に一度の思い出だからこそ、絶対に後悔したくない…と考えている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、フォトウェディング経験者の筆者が、卒花さん40名の失敗談を交えつつ、フォトウェディングを成功させるために押さえるべきポイントをご紹介していきます。いまフォトウェディングを検討中という方はぜひ参考にしてください。

この記事の内容
  • 経験者40名が感じたフォトウェディングの後悔や失敗談
  • フォトウェディングを成功させるための対策
  • 卒花さんからのフォトウェディングのアドバイス

卒花さん40名に聞く!フォトウェディング失敗談

まずは、経験者の声を元にフォトウェディングで失敗しがちなポイントを理解していきましょう。フォトウェディングをやるかどうか検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

フォトウェディングを経験した卒花さん40名に聞いた、「ちょっと失敗したな…」「アレは後悔している!」という内容についてのアンケート結果がこちらです。

あなたがフォトウェディングで失敗や後悔したことは?

フォトウェディングの失敗や後悔は?(複数回答可)
  • 1位:衣装やヘアメイクのこと 50%
  • 2位:写真の仕上がりのこと 33%
  • 3位:プランや事前打ち合わせのこと 23%
  • 4位:費用のこと 20%
  • 5位:カメラマンの腕や人柄のこと 18%
  • 6位:知人友人に祝ってもらえなかったこと 5%
  • 7位:その他 28%

なんと2人に1人の卒花さんが「衣装・ヘアメイク」を失敗したと感じているという結果に。他にもプランや打ち合わせ内容、カメラマンに関するものなど、多くの卒花さんが何らかの失敗や後悔を経験していることがわかりました。

実際に寄せられた卒花さんのクチコミを交えて、失敗談についてさらに具体的に見ていきましょう。

フォトウェディングの失敗談!よくある後悔ポイントとは?

続いて、先述のフォトウェディング経験者のアンケートを元に、具体的な失敗談をご紹介します。失敗や後悔のポイントには共通している部分もありますので、そのポイントを押さえつつ見ていきましょう。

衣装やヘアメイクに関する失敗談

事前に聞いた衣装の数と違った

最初の相談の時に衣装は豊富に揃えていると聞いたので選んだのに、実際は衣装の種類が少なくコレ!といったものが無かったです。当初はウェディングドレスとカラードレスのプランにしていましたが、カラードレスが1着以外追加料金がかかるとのことで、カラードレス無しのプランに変えました。(福岡県 28歳 女性)

メイクのイメージが希望と違った

メイクをメイクさんに完全任せてしまい、もう少し自分の好きなイメージで仕上げてもらうようにすれば良かった。眉毛の形はこだわりがあったので、そこはきちんと相談すれば良かった。(神奈川県 28歳 女性)

ヘアメイクに不満

もともとショートカットだったのですが、セミロングぐらいにしておかないといけないとプランナーさんから連絡があり、伸ばしました。しかし、髪は思ったように伸びず中途半端な長さになり、いまいちなヘアメイクの状態で当日を迎えてしまいました。伸ばす必要があるならもっと早く教えて欲しかったです。(東京都 36歳 女性)

新郎のヘアメイク代が…

ビーチでの撮影を希望していました。事前の打ち合わせで髪型や写真の撮り方など細かく打合せしてもらい、安心して撮影に臨みました。しかし、当日はとても風の強い日で、新郎のヘアセットも料金に含めてもらっていましたが、強風のためすぐにセットが乱れてしまいました。「新郎のヘアセット代金が無駄になった…」と感じました。(大阪府 29歳 女性)

スタジオ側のお任せやアドバイス通りにした結果、仕上がりに納得いかなかった、という口コミがありました。プロだから良い感じにしてくれるだろうと思っても、案外期待通りにはいかないようです。また、ロケーション撮影する場合は、天候不順だった場合のこともよく考えて決めていきたいですね。

写真の仕上がりに関する失敗談

カット数や仕上がりのイメージに不満

写真の仕上がりを見て、もう少し色々なカットを撮ってもらえばよかったと後悔しました。また、打ち合わせは特になく当日に提案される感じだったので、もう少し自分たちの取りたいイメージを伝えられればよかったと思いました。(静岡県 25歳 女性)

緊張して表情がカタかった

とても丁寧に対応いただけたのですが、夫婦ともに写真慣れしておらず緊張していたため、どの写真も少しカタめの表情になってしまいました。(京都府 30歳 女性)

こだわりを満たせなかった

写真データは自分たちで選べましたが、仕上がりのアルバムの配置は指定させてもらえず残念でした。(福島県 30歳 女性)

先輩たちの良い写真を沢山見てきた分、自分たちの写真の仕上がり見て「もっとこうしておけばよかった!」と後悔する方が多くいるようです。特に、写真を撮られ慣れてない方は、理想とのギャップが大きくなりやすいので注意しましょう。

事前打ち合わせに関する失敗談

事前打ち合わせがなかった

事前に撮りたいポーズや雰囲気を伝えるような打ち合わせがなく、当日もバタバタと進行されました。納品される写真もこちらで選ばせてもらえなかったので理想的なカットがなくてがっかりしました。(愛知県 32歳 女性)

もっと要望を伝えておけばよかった

緊張しすぎて引きつった笑顔の写真が多く、もっとはっちゃけた写真を残したり、こんなイメージで撮りたい、こんなポーズで撮りたいとお願いして撮るべきだったかなと思った。(北海道 22歳 女性)

リモート打ち合わせで不安だった

私の住まいは大阪ですが、地元の鹿児島でフォトウェディングを行いました。コロナがいつ収まるか分からない状況が続いたので大阪の式場をキャンセルし、私の親にはドレス姿を見せたいと思い鹿児島で写真を撮ることを決断しました。打ち合わせがリモートで実際に式場を当日まで見れなかったことが不安でいっぱいでした。(大阪府 24歳 女性)

フォトウェディングの撮影は、あれよあれよという間に進んでいってしまいます。
事前打ち合わせが足りないと、結果的に無難なカットしか残らなかった、という事も多いようです。

費用やプラン関する失敗談

写真データを購入しすぎた

あまり見返すものではないので、フォトデータを全て注文したことに意味があったのか我ながら疑問です。高画質で大きいサイズの写真をたくさん印刷しても場所を取るので、一枚でよかったなと少し後悔しています。(栃木県 30歳 女性)

いろんな店のプランを比較すればよかった

他の店をまわらず、店の比較をせず1軒目で決めてしまった。どんなプランがあるのかよく検討してから決めれば良かった。(和歌山県 28歳 女性)

ロケーション撮影が高額だった

東京都内の屋外ロケを依頼したのですが、その撮影費用が合計60万円になってしまったことです。東京タワーやお台場など、コストが掛かりすぎる場所を選択したため予算を大幅に超えてしまいました。(千葉県 35歳 女性)

プランの理解不足で後悔

プラン料金に含めれている選択できるドレスがワンピースのようなものしかなく、結局当日に追加料金を払ってドレスをグレードアップする事になってしまいました。海外での撮影だったためドレスも現地にあり、事前打ち合わせなどで実際に見ることもできず、言われるがままにドレスを選んで撮影してしまったことを少し後悔しています。(大阪府 32歳 女性)

フォトウェディングは何かとオプション制になっていることが多く、基本料金内で収まらないケースも多くあります。こだわりを色々と盛り込みたい方は、撮影後に費用総額を見てビックリ!とならないように、しっかりプランや金額を確認しながら進めましょう。

カメラマンの腕や人柄に関する失敗談

カメラマンが人見知りで私達まで緊張した

プロのカメラマンだからと選びましたが、人見知りでロケーション撮影でも周囲の視線が気になるタイプの方だったようで、私達まで緊張してしまいました。カメラマンさんがどんな方なのか、事前に打ち合わせができたら良かったなと思います。(滋賀県 30歳 女性)

カメラマンのセンスにガッカリ

和装での写真撮影で白無垢なのに白背景の写真が何枚もありデータになったら何か変わるのかな?と思っていましたがデータもそのままでただの真っ白な写真だった。とにかくカメラマンのセンスがなさすぎた。(愛知県 32歳 女性)

ワンパターンなポーズばかりで残念

おきまりのワンパターンなポーズばかりでの撮影でした。案の定、仕上がった写真もどれも同じような構図でがっかりしました。(福島県 30歳 女性)

アンケートでは、カメラマンのスキル不足で良い写真が撮れなかったという口コミも数多く見られました。理想の仕上がりを目指すためには、できれば撮影日よりも前にカメラマンとの事前打ち合わせをセットし、希望のイメージやリクエストを伝えておくことをおすすめします。

フォトウェディングのメリットとデメリット

フォトウェディングはコロナで注目されましたが、周囲にはまだ利用経験者がいない、という方も多いかもしれません。そんな方のために、ここではフォトウェディングのメリット・デメリットをわかりやすく解説していきます。

フォトウェディングのメリット

1.費用を抑えることができる

結婚式や披露宴にかかる相場が300万円前後と言われている一方、フォトウェディングは、洋装・和装で10〜20万円が相場。意表を10分の1に抑えることができるのは大きなメリットですよね!浮いたお金でハネムーンを豪華にしたり、二人の新居の資金にまわしたりするのもいいでしょう。

2.ポーズやロケーションにこだわることができる

フォトウェディングは、スタジオ以外にもチャペルや屋外ロケーションなど、お好みの場所でとっておきの写真を撮影することが出来ます。筆者は、実際に式で使われるチャペル・神殿・庭園で撮影しましたが、照明や小物の効果もあって実際の結婚式よりも「映える写真」を撮れて大満足でした。

3.コロナ禍でも安心

コロナが収束しきらない状況下では、挙式キャンセル・延期の問題はやはり心配ですよね。高額な費用がかかる話ですし、何よりせっかくの二人の思い出が台無しになってしまいます。リスクをとるより、より確実な方でいくなら、コロナ禍の影響を抑えるという点ではフォトウェディングはうってつけです。

4.恥ずかしがりやでも大丈夫

「雰囲気は味わいたいけど、実際結婚式をするのは恥ずかしい!」と思っている方には、フォトウェディングがおすすめです。挙式・披露宴は多くの列席者に注目され、各種演出や衣装の肌の露出の多さなどを恥ずかしく感じる部分もあります。その点、フォトウェディングは、ロケに出ない限り人の目が少ないので、恥ずかしがり屋さんでも楽しめますよ。

フォトウェディングのデメリット

1.結婚式の感動を味わえない

結婚式の醍醐味である数々の感動的な演出は、フォトウェディングにはありません。例えば、両親に感謝を伝えたり、サプライズを受けたりなど。ご自身だけではなく、式を期待していたご両親が残念がることもあるでしょう。これが1つ目のデメリットです。

2.友人に祝ってもらえない

結婚式は、人生でそうそうない「主人公」になれる機会です。今まで友人の式に出席して「いつか自分も!」と憧れを持っていた方は尚更、友人に祝ってもらいたいと思う気持ちを捨てられないかもしれません。その点では、友人から祝福される機会が少ないことをフォトウェディングのデメリットと言えるでしょう。

3.けじめ・区切りを感じにくい

結婚式や披露宴には、誓いの言葉や列席の方からの祝辞で、夫婦になったことを実感する場面がたくさんあります。一方、フォトウェディングは写真撮影が目的なので、結婚のけじめになりづらいという欠点があります。

成功させたい!失敗や後悔しないためにできる対策6選

たくさんの失敗談を紹介してきましたが、フォトウェディングを成功させるために注意すべきポイントを知ることが大切ですよね。ここからは先輩のクチコミを参考にし、後悔しないための対策をご紹介いたします。

対策1.プランの費用と内容をしっかり確認する

先述の通り、フォトウェディングはオプション料金がかなり多いという問題があります。気付いたら「予算をはるかに超える金額になってしまった」ということもあるため、基本プラン内で、ある程度納得できるスタジオを選んでいきたいですね。
特に新婦の衣装は、ものによって値段が大きく異なるため、スタジオを選ぶ際「気に入ったドレスがあるか」「いくらで着れるか」はマストで押さえておきましょう。

対策2.スタジオのクチコミをチェックする

後悔しないために、口コミは事前にチェックしたうえでスタジオは決めていきたいです。注意したいのが、スタジオの自社サイトの口コミはあまり参考にしないこと。
なぜなら、自社サイトは宣伝用途のため、基本良い口コミ中心で掲載されているためです。より公平な意見を収集するには、卒花さんのInstagramを見たり、Photoraitなど第三者のまとめサイトをチェックするのがおすすめです。

対策3.衣装やヘアメイクを入念にチェックする(妥協しない)

衣装は、自分が好きなものと似合うものはまた違ったりします。運命の一着に出会うまで、なるべく多く試着させてもらうようにしましょう。また、ヘアスタイルも試着時に一緒にイメージをつけておくのが肝心で、当日までにいくつか希望の写真を準備しておくのがおすすめ。メイクさんに見せることで、より希望に近い印象に仕上がりやすくなりますよ。

対策4.撮影したいイメージやポーズは打ち合わせでしっかり伝える

撮りたいイメージが無いと、撮影はありきたりなポーズだけでどんどん進んでいってしまいます。そのため、当日までにやってみたいポージングを、必要カット数+α分ピックして必ず準備しておきましょう。スタジオの参考写真やポーズのまとめサイト等を参考にし、出来るならプリントアウトしてカメラマンに渡すといいですよ。

対策5.カメラマンと事前に面談しよう(できれば)

事前打ち合わせで「当日のカメラマンさんと面談できますか?」と聞いてみることをおすすめします。もちろん、スキルを知っておきたいということもありますが、お互い人となりが分かっていることで、当日の進行のスムーズさも大きく変わります。特に撮り始めは表情がカタくなりがちなので、挨拶程度でも顔合わせしておきたいですね。

対策6.祝ってもらえる場を設けよう

フォトウェディングは、家族の見学OKなところもありますが、基本新郎新婦のみ。
せっかくのおめでたい場なのに、家族・知人・友人に祝ってもらえないのが残念ポイントです。そのため、後日会食やパーティーなど別途お祝いしてもらえる場を作ると結婚した実感や幸福度がさらにアップします。撮影した写真を会場に飾っておくと、みんなに見てもらえていいですね!

プレ花嫁さんへ!卒花さんからのフォトウェディングアドバイス

最後に、これからフォトウェディングを予定しているプレ花嫁さんへ、卒花さんからアドバイスをいただきました。経験者からのアドバイスはどれも役立つものばかりですので、ぜひ参考にしてください。

チャペルでの撮影がおすすめ

チャペルでの写真婚式がとてもおすすめです。家族同席で入場や指輪交換などの場面も撮影できたので、写真だけ見ると本当に結婚式を挙げたようでした。 衣装合わせ一回のみで面倒な打ち合わせもほどんどなく、本当におすすめです!(兵庫県 30歳 女性)

打ち合わせはしっかりと

後から後悔しないために、時間がなくても打ち合わせは何回かしたほうがいいです。カメラマンとの相性や、メイクさんのセンスなどもチェックして、自分たちの趣味と会うか確認することをおすすめします。(静岡県 42歳 女性)

ロケーション選びも入念に

ロケーションフォトを撮影するのであれば、プランナーさんとしっかり話し合っておくことが重要です。映り込みを避けて人が少ない時間帯を選んだり、悪天候の場合のプランまでチェックしたりしておくと安心です。(北海道 38歳 女性)

ポーズは恥ずかしがらずに

せっかくだから少し恥ずかしいポーズもやっておきましょう!きっと良い思い出になります。(静岡県 25歳 女性)

業者は妥協せずに比較しよう

1つ目の業者で決めてしまうのではなく、面倒でもいくつかの候補を比較して複数の打ち合わせを持つことをおすすめします。また、ヘアメイクも事前にやってくれる業者が理想です。気になることは全て相談し、衣装やポーズも事前にこんな風にと伝えましょう。(東京都 39歳 女性)

準備期間も楽しもう

衣装や小物用意など、手間に感じてしまうことも多いかもしれませんが、ぜひ準備期間も楽しみながら行ってもらいたいです。今はネットやSNSなどで花嫁同士の交流もとても盛んに行われています。他の方が利用していた衣装や小物を安く譲ってもらえることも多いです。そういったところが予算を上手く抑えられるコツにもなるので、ぜひひとつひとつ自分たちでもコーディネートしてみてほしいです。(埼玉県 30歳 女性)

特にコロナ禍におすすめ

コロナ禍でなかなか盛大な結婚式を行えない中でも記念に残るものを撮りたいという気持ちを叶えてくれるのがフォトウェディングだと思います。家族や友人の目の前で着飾ることはできないので、「誰かに見てもらいたい」を叶えることはできませんが、それでもそれ以上にやって良かったと思えたので、自分たちにとっての良い選択をしてもらえたらと思います。(京都府 27歳 女性)

「1分で振り返る」この記事のまとめ

この記事では、フォトウェディングの失敗談から、後悔しないためにやっておくべき対策をご紹介してきました。最後にポイントをおさらいしてきましょう。

記事のまとめ
  • フォトウェディングでは失敗や後悔も多い
  • 「衣装・ヘアメイク」に関してはなんと50%が後悔している
  • 希望のポーズ・ヘアメイク・ロケーションのイメージは事前にしっかり打ち合わせしておく
  • オプション料金でどんどん費用が高くなってしまわないよう、基本プラン内でもある程度納得できるスタジオを選んでおこう
  • フォトウェディングならコロナ禍でも安心
  • 友人や知人からお祝いしてもらえる機会を用意すると満足度アップ

フォトウェディングを経験した卒花さんの声のなかには、失敗や後悔に関するものが多くありました。一方で、当日へ向けた入念な準備を行えば、フォトウェディングはとても素敵な思い出に残るイベントでもあります。

フォトウェディングを成功させるためには、事前にプランをよくチェックしたり、卒花さんの撮影事例や失敗談を調査したり、スタジオ側に要望をしっかり伝えたりといった対策を行うことが大切です。この記事でご紹介した対策を行えば、きっとお二人が満足でき留守的な写真を残せることでしょう。

しっかり準備を行い、撮影当日はとびきりの笑顔で、フォトウェディングを思いっきり楽しんでくださいね!

この記事を書いた人
砂川 愛
28歳から3年間の婚活経験を経て、2020年に入籍。結婚後はフリーランスに転身し、結婚後大手結婚相談所の加盟店として開業。代表カウンセラーとして活動する傍ら、複業でWEBライターとしても活動中。会員様が婚活を頑張り抜き、ご成婚で幸せを掴まれる姿を見ると、わたし自身もとっても幸せになります。
保有資格:婚活アドバイザー、メンタル心理カウンセラー