2002年の『もらい泣き』で鮮烈のデビューを飾り、個性的な歌詞を高い表現力で歌い上げる一青窈の楽曲は、長年に渡ってブライダルシーンでも人気を集めています。
小学生の頃から詩を書き始めるほど表現に対する造形が深く、エッセイストや舞台女優としても活躍する一青窈。ほかにも歯科医としての顔を持つなど才能豊かなアーティストで、さまざまなジャンルの世界観を盛り込んだ深みのある作品は多くのファンの心を掴んでいます。
今回は、大ヒット曲『ハナミズキ』をはじめとした一青窈の数ある名曲のなかから特に結婚式にふさわしいおすすめ曲を集めました。この記事がBGM選びで悩んでいる方のお役に立てば幸いです。ハナミズキ
ブライダルシーンで一青窈の曲といえば真っ先に候補に上がるほど圧倒的な人気を誇るのが『ハナミズキ』です。2004年のリリース直後から現在に至るまで数多くの結婚披露宴で流れてきた名曲で、新婦だけではなく新郎や年配の親族ゲストからも定評がある作品です。本来のテーマは大切なひととの別れへの悲しみや弔いの思いが込められたものですが、末永い幸せな人生を願う結婚式にもよく合います。原曲と並んでオルゴールバージョンも人気です。
- お色直しの中座シーン
- 両親への花束贈呈
- 新郎新婦の退場シーン
- エンドロールムービー
うんと幸せ
大切な人との幸せを噛みしめるような切ないバラードで、一青窈本人が両親へ宛てた手紙をイメージして制作された作品です。披露宴では両親への花束贈呈シーンでの人気が高いほか、エンドロールムービーなど披露宴を締めくくる感動的な場面での利用がおすすめです。
- 両親への花束贈呈
- エンドロールムービー
つないで手
『つないで手』は、物悲しい歌詞が胸に迫るスローバラードです。一見するとブライダルシーンにふさわしくない印象を持ちますが、いつか別れがやってくるからこそ、友人や家族など身の回りの大切な人を思いやろうというメッセージを込めて利用されることが多いようです。感動的なムードを演出したい披露宴後半で流すとより一層効果的です。
- 新郎新婦の退場シーン
- エンドロールムービー
- 送賓
影踏み
静かなイントロから始まるスローバラードで、大切な両親への感謝を伝えたいシーンでBGMに利用されることが多く、感傷的なムードを演出してくれる作品です。2005年のリリースから15年以上が経過していますがファンを中心に長年ブライダルシーンで人気があります。
- 両親へのサプライズ演出
- 両親への花束贈呈
アリガ十々
続いてご紹介する『アリガ十々』も新婦から両親への感謝を伝える場面で利用されることが多い1曲です。
ふたりがもし出会わなきゃ あたしは生まれなかったの 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。
というこの歌詞を聴けば、きっとご両親も思わず涙をこぼしてしまうことでしょう。この曲をBGMに普段なかなか言えない感謝を伝えてみてはいかがでしょうか?
- プロフィールムービー(新婦パート)
- 両親への手紙
まとめ
結婚披露宴で一青窈の楽曲を使いたいという新婦のためにおすすめ楽曲をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
自身の生い立ちも影響しているためか切ないバラードが多い一青窈ですが、両親や友人などの大切な人への思いを込めたメッセージソングはブライダルシーンで多くのゲストの感動の涙を誘う魅力があります。
一青窈ファンの新郎新婦はもちろん、そうでないという方もぜひ一青窈の感動的なバラードを流して一生の思い出に残る披露宴を演出してみてはいかがでしょうか。