2017年3月9日 プロフィールムービー

初心者必見!結婚式ムービーのアスペクト比とセーフティーゾーン

この記事では、結婚式ムービーを作りたいと考えている人が必ず知っておくべき映像の知識「アスペクト比」と「セーフティーゾーン」について詳しく説明致します!結婚式ムービーを自作する方も、製作会社に依頼する方も必ず確認しておく必要があります。結婚式ムービーを作るなら、事前に確認しておきましょう!

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結婚式ムービーにおいてアスペクト比とセーフティーゾーンが大切なわけ

ウェディングムービーを作る上で、非常に大切ですが見落とされがちなのが「アスペクト比」と「セーフティーゾーン」。「アスペクト比なんて聞いたことないし難しいからテキトーにやっちゃえ!」となんとなくムービーを作ったら、当日上映できなかった!なんてことにもなりかねません。

そんなとても重要なアスペクト比やセーフティーゾーンですが、あらかじめ結婚式会場のプランナーさんから「アスペクト比は『4:3』でお作りください」「セーフティーゾーンは80%以内です」などと教えてもらえるケースもあれば、こちらから聞かなければ教えてくれないケースもあります。

ムービー製作会社に依頼する場合でも自作する場合でも、必ず知っておかなければいけません。この記事では、そんな結婚式ムービーの基本である「アスペクト比」と「セーフティーゾーン」について紹介します。

結婚式ムービーのアスペクト比は2種類だけ覚えておけば良い

出典:https://theaterhouse.co.jp/aspect02.html

アスペクト比とは、画面の縦と横の大きさの比率のことを言います。一般的なサイズは【16:9】もしくは【4:3】のどちらかです。
アスペクト比【16:9】は、テレビの画面やYouTubeの映像の比率で、今やもっとも多くの結婚式場で普及している比率です。画面の横いっぱいに映像が映し出されるため、より多くの情報を伝達できます。

アスペクト比【4:3】は、昔のブラウン管テレビやデスクトップパソコンに見られる正方形に近い比率です。パワーポイントのスライドなども、この比率を採用しています。一昔前と比べ一般家庭ではあまり馴染みの薄い比率ですが、結婚式や披露宴会場ではまだまだこの規格が使われています。

どうしてアスペクト比を知っておく必要があるの?

アスペクト比を間違えてしまうと、映像の一部が画面から切れて見えなくなってしまったり、極端に小さく写ってしまったり、機材によっては映し出すことすらできない場合があります。一生思い出に残る大切な結婚式だからこそ、そんな失敗はしたくないですよね。

また、一度設定してしまうと途中で変更できないのもアスペクト比の特徴です。例えば、一度【16:9】の比率で作ったけど、後から【4:3】にしないといけないことに気づいたとします。そうすると、映像編集者は一から作り直さなくてはいけません。

自作するにしても、また一からやり直す時間や労力が必要ですし、結婚式ムービー製作会社に依頼するにしても高い修正費用を請求されてしまうことがほとんどです。そのため、賢くスマートに結婚式ムービーを作るためにはムービーを作ったり注文したりする前に、自分たちが使う会場の機材が【16:9】【4:3】のどちらに対応しているか確認しましょう!

結婚式場のプランナーさんに確認する際は、「アスペクト比は【16:9】【4:3】のうちどちらの規格ですか?」と尋ねれば回答してくれます。必ず確認しておきましょう。

セーフティーゾーンって何?

ムービーを作る上でもう一つ覚えておくべきポイントが、セーフティーゾーン。セーフティーゾーンとは、画面に映し出される範囲のことです。セーフマージンとも呼ばれることがあります。普段テレビや映画を見ているだけでは気づきませんが、実は映像は作ったものがそのまま全て映し出されているわけではありません。多くの場合、映像の上下左右の5〜10%が隠れて見えなくなっているのです。そのため、画面目一杯に情報を詰め込んでしまうと見せたい部分が途切れてしまう可能性があります。

そのような状況を避けるために、確実に画面に映し出される範囲である「セーフティーゾーン」を指定する必要があるのです。セーフティーゾーンは、アスペクト比同様結婚式場で使う機材によって異なります。そのためこちらもムービーを作り始める前に確認をする必要があります。

セーフティーゾーンには2種類ある

出典:https://helpx.adobe.com/jp/premiere-elements/kb/4510.html

セーフティーゾーンには「アクションセーフティー」と「タイトルセーフティー」の2種類があります。

「アクションセーフティー」は、映像が確実に映し出される範囲のことを指します。これは、映像が途切れないよう必ず確認し設定すべきものです。

「タイトルセーフティー」は、字幕などの文字情報が映し出され、かつ視聴者が心地よく読める範囲のことを指します。こちらはアクションセーフティーと異なり必しも確認する必要はありませんが、文字情報が画面の端に寄りすぎていると、視聴者が文字を追いにくくなってしまうため設定することをおすすめしています。

セーフティーゾーンも、映像を作り始める前に確認しよう

アスペクト比と同様、セーフティーゾーンも事前に把握しておく必要があります。アスペクト比ほど厄介ではありませんが、たとえ微調整だとしても時間や修正料金が発生します。一部のムービー編集ソフトでは、タイトルセーフティーを一括で変更できるものもありますが、多くのソフトは一つの字幕やカットにつきその都度調整する必要があります。

あとあと後悔しないためにも、事前に確認しておくことを強くおすすめします。

アスペクト比とセーフティーゾーンはどうすればわかるの?

これまで説明してきた通り、アスペクト比とセーフティーゾーンは会場で使用する機材によって異なります。例えば、披露宴会場で使う機材はアスペクト比【16:9】でセーフティーゾーンが画面80%以内だったのに対して、二次会会場で使う機材ではアスペクト比【4:3】でセーフティーゾーンが画面90%だった、ということも十分ありえる話です。そのため、映像機器を使うことが想定される会場には全てムービーを作り始める前に確認しておきましょう。

上述の通り、会場のプランナーさまや映像機器担当者に「アスペクト比は【16:9】と【4:3】のどちらか、またセーフティーゾーンの指定があれば教えてください。」とお願いすれば、丁寧に教えてくれます。

まとめ

いかがでしたか?今回は、結婚式ムービーを作りたいと考えている人が必ず知っておくべき映像の知識「アスペクト比」と「セーフティーゾーン」について詳しく説明しました。ご自身の結婚式で流すムービーを作る方も、ご友人の結婚式で流すムービーを作る方も、必ず知っておきたいポイントです。もし、新郎新婦にサプライズでムービーをお届けしたいと考えている場合、幹事や会場のスタッフの方にこっそり確認を取ると良いでしょう。

皆様が素敵な結婚式ムービーを作れるよう、ナナイロウエディングのスタッフ一同願っています。結婚式ムービーについてわからないことがあったら、いつでもお気軽にご相談くださいね。

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